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CL LINO トリートメントをご紹介します。
![CL LINO トリートメント](http://image.moshimo.com/item_image/0161602000002/1/l.jpg)
CL LINO トリートメント■商品説明
驚異の艶髪へ!!シャンプーで取り込んだ栄養分をコーティングし、グラマラスなツヤと潤いをたたえた美髪を育みます。特筆すべきは、特殊な製法で水分、油分、アミノ酸などを調合し、”生”のトリートメントを作り上げたこと。
生の状態ゆえ、髪の毛の中で熱変性作用(熱を与えての化学反応による結合)を起こしやすく、一人ひとりの髪質にあった補修が叶います。
シャンプーで内部に浸透させたタンパク質、アミノ酸をコーティングし、トリートメントに配合されている液晶乳化したアミノ酸をさらに重複させ浸透させます。
重ねることで、ドライヤー、アイロンなどの熱から保護、利用できます。
利用する点において、液晶乳化したアミノ酸は「生のトリートメント状態」なので、熱をいれることで初めて髪の毛の中で「熱変性作用」をおこし、人それぞれ違う髪の成分配列にアミノ酸が適応し、髪本来の形に修復して毛髪を保護します。
成分が細かくキレイに髪に残って保護することにより、高温にも耐えられる毛髪になります。
さらに、液晶乳化されたアミノ酸は約200℃の熱まで耐性があり、アイロン、コテ、ホットカーラーなどの使用により修復改善出来ます。
グラマラスなツヤ・滑らかな手触りを体感できます。
【液晶乳化とは】
従来の乳化では、水分、油分、たんぱく質(アミノ酸)などを高熱・高圧をかけて混ぜることで、化学反応を起こし、各成分本来の良い部分が損失しておりました。
髪によいとされるケラチン(髪の主成分)などタンパク質でいれていっても、決まった配列のタンパク質なので、ケアするには限界がありました。
そこで独自の特殊な製法によって水分、油分、アミノ酸、その他成分の各分子を高熱、高圧など加えず分子一つ一つを分け調合することで、いわば、「生のトリートメント」を作る事に成功しました。
【熱変性作用とは】
タンパク質、アミノ酸に熱を加えることで化学反応をおこし、結合すること。
■商品スペック
【商品名】 CL LINO トリートメント
【区分】 トリートメント
【内容量】 150g
【使用方法】 シャンプーの後濡れたままの髪に本品適量を手に取り、髪にまんべんなくのばしマッサージしながら洗い流して下さい。
【生産国】 日本
【成分】 水・ミリスチン酸PPG-3ペンジルエーテル・セタノール・(水添ヒマシ油ノセパシン酸)コポリナー・加水分解コラーゲン・ステアルトリモニウムクロリド・ペヘントリモニウムメトサルフェート・セテアリルアルコール・インプロパノール・ポリクオタニウム-72・カフリリルメチコン・加水分解ケラチン・BG・エタノール・グルコシルトレハロース・加水分解水添デンプン・シクロヘキサシロキサン・スチアリルアルコール・グリセリン・PCA・乳酸NA・ペタイン・トリエチルキサイノン・PPG-6テシルテトラデセス-30・アルキニン・アスパラギン酸・メトキシケイヒ酸オクチル・ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドテシル)・ポリクオタニウム-61・ジラウロイルグルタミン酸リシンNA・ヒドロキシエチルセルロール・イソステアロイル加水分解コラーゲン・イソステアリン酸・ペヘン酸・ステアリン酸グリセリル・ジメチコン・PEG-60水添ヒマシ油・ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド・水酸化NA・水添ホホパ油・ホホパ種子油・グリアシン・トコフェロール・PCA-NA・アラニン・クエン酸NA・セリン・パリン・プロリン・トレオニン・イソロイソシン・フェニルアラニン・ヒスチジン・クエン酸・香料・メチルパラペン
【特記事項】
傷、湿しん等お肌に異常のある時は、使用しないでください。
使用中、赤味かゆみ、刺激等の異常が現れた時はご使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談されることをおすすめします。
お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
目に入らないように、ご注意ください。
もし入った場合は、すぐにぬるま湯か又は水でよく洗い流して下さい。
異常がある場合は、眼科専門医等にご相談されることをおすすめします。
乳幼児の手の届かないところに保管してください。
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